diff/patch [ファイル管理コマンド]
diff コマンド
ファイルの差分を出力する。結構好きなコマンド、でもオプションを詳しく知っているわけではない。
patch コマンド
diff ファイルをオリジナルのファイルに適用するコマンド。”sed”とか”awk”でも代用可能かな?とか思いましたが、パッチ当てる前に戻すことも可能とか、なので楽なのです。
手順
今回はオリジナルファイルに対して、パッチ当てをして、やっぱ元に戻したいっスって手順にしてます。参考までに・・・。
”verification.txt”ファイルをオリジナルファイルとします。”verification.txt.rej”としてコピーして編集しパッチを作成します。
# ls |
- -p オプションは、パーミッション・タイムスタンプを引き継ぎます。今回では特に意味なし。
適当に編集します。やる夫のコメントを追加しました。
# vi verification.txt.rej |
パッチファイルの作成
# diff -c verification.txt verification.txt.rej > verification.txt.patch |
パッチファイルの適用
# patch -p0 < verification.txt < verification.txt.patch |
ちゃんとやる夫がコメントが反映されてますね。
パッチファイルの解除
# patch -p0 -R < verification.txt < verification.txt.patch |
- ーR オプションは、パッチの解除です。
”verification.txt”を確認すると、やる夫のコメントが消えている筈。
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投稿 やる夫 | 2007-12-26 15時25分