やる夫がNFSを利用するようです。
NFS について
NFSを使うと離れた場所にあるコンピュータのファイルを、あたかも自分のコンピュータにあるファイルのように操作することができます。ファイルを他のコンピュータに提供するコンピュータをNFSサーバ、他のコンピュータにあるファイルを利用するコンピュータをNFSクライアントといいます。
NFSサーバ設定
下記設定では、”indigo01”にSCSIハードディスクに割り当てた、”/nfs/yaruo”というデータ領域を”indigo02”というNodeからmountできるように設定する記述になります。”()”の記述は権限とか指定できま。詳しくはGoogleで・・・。
設定
| [indigo01]# df -kh Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda5 68G 64G 196M 100% /nfs/yaruo [indigo01]# vi /etc/ecports ----- /nfs/yaruo indigo02(rw,no_root_squash,sync) ----- |
- rw 読み書き許可
反映
[indigo01]# /etc/init.d/nfs restart |
NFSクライアント設定
mountコマンド打つだけ・・・。前提条件としては、hosts設定ができていることと、ルーティンが通っていること。nfsのportはデフォルトで”2049”お確かめあれ。
設定
| [indigo02]# mkdir -p /nfs/yaruo [indigo02]# mount -t nfs indigo01:/nfs/yaruo /nfs/yaruo [indigo02]# df -kh Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 indigo01:/nfs/yaruo 68G 64G 196M 100% /nfs/yaruo |
”df”で確認すると上記結果が得られる筈。
Nodeのリブート時に、このままだとmountされないので、起動時に自動でmountしてくれるように設定が必要です(しなくてもよい)。
| [indigo02]# cd /etc [indigo02]# vi /fstab ----- indigo01:/nfs/yaruo /nfs/yaruo nfs defaults 0 0 ----- |
おまけ
”fstab”で自動マウント設定ができますが、仮にNFSクライアントNodeのリブート時に、NFSサーバとの通信が出来ていないと、OSが立ち上がりません。セーフモードで立ち上げて、”fstab”のマウント設定をコメントアウトとかして、再度OSの立ち上げをしなければいけなくなったり・・・色々面倒です。
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